★サブタイトル変更しました!
発刊から13年、「イクメン」という言葉は一般化しましたが、夫婦で家事育児を分担するのは当たり前なのに、男性だけが「イクメン」とチヤホヤされることへの抵抗感も。ですが、夫婦で協力し合って子育てをしている家庭は、ママも笑顔で家族みんなが幸せそうなのも事実。当法人はこれからも京都に「イクメン」が増え、楽しく子育てをする家庭が増えることを願って、その願いをサブタイトルに込めました。
★巻頭インタビュー
子どもの命と健康を守るために
京(みやこ)あんしんこども館センター長、小児科医
長村 敏生先生
★京都のイクメン8人を取材!
★がんばる企業のイクメンサポート
株式会社村田製作所/株式会社福井
★ママの困ったときの相談先
一般社団法人 つきのわコミュニケーション/一般社団法人 子どものよりよい育ちを支える会(KYS)
★パパとおでかけ~8人パパおすすめお出かけスポット~
★子育て中のパパが社会をもっと豊かにする!社会貢献イクメン
NPO法人 ファザーリング・ジャパン関西/社会福祉法人 あだち福祉会 御所の杜ほいくえん/京都市 東山いきいき市民活動センター/京都市 京都はぐくみネットワーク/NPO法人 チャイルドライン京都/カフェ フリップ フロップ(Flip Flop)/一般社団法人 子どものよりよい育ちを支える会(KYS)
★【イクメン考】心を動かす体験が未来を拓いていく
篠笛奏者・作曲家 佐藤和哉さん
幼稚園、保育園、児童館、こどもみらい館、つどいの広場、京都市図書館、一部書店、小児科医院、産婦人科医院、祇園祭など各種イベント等、おふぃすパワーアップの事務所でも配布しております!
イクメンになりたいパパと、パパをイクメンにしたいママのためのフリーマガジンです。
毎号、京都で子育てを頑張るパパを取材し、パパの育児参加の形をご紹介します。その他、パパたちが子育てに取り組みやすいような会社のサポートも特集しています。毎年2月頃発行。発行部数は約1万部です。
2025年発刊のvol.14の募集は終了しました。
現在、次号vol.15記念号(2026年2月発刊予定)の取材掲載にご協力いただける方を募集しております。取材期間は、2025年8~11月予定です。
京都に少しでも関わりのある方なら自薦他薦問いません。うちのイクメン、お友達のイクメンパパをご紹介ください!持ち込み企画も大歓迎です。
おふぃすパワーアップまでご連絡お待ちしております。
事務所に在庫わずかの号もありますが、欲しい方いらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください。