◆「いつ起こるか分からない災害を乗り超え、
生き抜くために、家族にとって必要なこととは」
同志社大学 社会学部教授 立木 茂雄 先生
福祉防災学と家族社会学の研究を重ねてこられた同志社大学社会学部教授の立木茂雄先生から、時代と共に大きく変わってきている家族のあり方と、災害時に家族を守るために普段から私たちがすべきことを伺いました。
◆京都のイクメン10人を取材!
今回も10人のパパにインタビューすることができました。
2022年から産後パパ育休制度がスタートし、職場での育児支援も手厚くなってきました。夫婦の助け合いもレベルアップを感じます!
◆ワーク・ライフ・バランス
がんばる企業・法人のイクメンサポート
パパの育児参加を促進するために一番求められているのが、職場の理解と支援。育休を取ったパパの体験談と、企業・法人の取り組みをご紹介します。
社会福祉法人 青谷学園/株式会社サンコンタクトレンズ/社会福祉法人 美樹和会
◆もっと子育てが楽しい京都に! 政治家イクメン特集
「安心して子どもを産んで育てられる」「もう1人産みたい」そう思える京都に変えていくためには、政治の力が不可欠です。今回は、7人の議員に、政治家としての目標や志、家族のこと、日々大切にしていることを伺いました。
勝目やすしさん/福山哲郎さん/かじわら英樹さん /森田 守さん/とがし豊さん/神谷修平さん/田中しほさん
◆【イクメン考】卓球のトップアスリートを育てて 松島卓司さん
卓球のプロとして世界で活躍する高1の長男、他県の卓球強豪校に進んだ中2次男、小4長女、小2次女ともに全国大会トップクラスの選手として、マスコミからも大きく注目される松島一家。自身が元・卓球選手で、コーチでもある松島パパに話を聞きました。
幼稚園、保育園、児童館、こどもみらい館、つどいの広場、京都市図書館、一部書店、小児科医院、産婦人科医院、祇園祭など各種イベント等、おふぃすパワーアップの事務所でも配布しております!
イクメンになりたいパパと、パパをイクメンにしたいママのためのフリーマガジンです。
毎号、京都で子育てを頑張るパパを取材し、パパの育児参加の形をご紹介します。その他、パパたちが子育てに取り組みやすいような会社のサポートも特集しています。毎年2月頃発行。発行部数は約1万部です。
2024年発刊のvol.13の募集は終了しました。
現在、次号vol.14(2025年1月発刊予定)の取材掲載にご協力いただける方を募集しております。取材期間は、2024年8~11月予定です。
京都に少しでも関わりのある方なら自薦他薦問いません。うちのイクメン、お友達のイクメンパパをご紹介ください!持ち込み企画も大歓迎です。
おふぃすパワーアップまでご連絡お待ちしております。
事務所に在庫わずかの号もありますが、欲しい方いらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください。